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The Seed of Truth 
魂の琴線に触れる 煌めく言葉 (by MITSUKO)

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She has given me priceless gifts
DAILY AWARENESS

All children have a special place in their parents’ hearts. My daughter is very precious and has given me uncountable, meaningful experiences.

In my twenties, I had no plans to have children at all even after getting married; I was too busy with myself, pursuing my own career as a ballet dancer.

However, my life totally changed after my husband’s death. When I came back to Japan and remarried, I realized that I was entering into a different phase of life-learning, and then, I chose to start a family. However, it was not that simple: I underwent treatment for infertility and had several miscarriages, but I never gave up. One day, in October 2003, I could finally hold my long-awaited baby.

Yet, my life was full of challenges: I had complications during the delivery, and my daughter was born with the serious health problem of anal atresia, a birth defect in which the rectum is malformed. She also had a heart disease, but recovered in a miraculous way after an operation at three weeks of age.

Now my daughter has reached the age of five, and has been doing so well that it seems as if nothing had happened and her birth and been like that of other ordinary children. She has given me priceless gifts which I could have never experienced if I had not chosen to be a parent. I am very grateful that she has helped me to grow so much as a human being.

MITSUKO


*********************
(Japanese)

どんな子どもも、きっと
みな両親のハートの中では
スペシャルな場所をもっている。

私の娘もそうだ。

これまで、数えきれないほどの
意味の深い 体験を 私に与えてくれた。

しかし、そもそも二十代のときには、
将来自分が子どもをもつなんて
まったく考えていなかった。

バレエダンサーとしての自分の夢を追い求めること、
自分自身のことで、いっぱい&いっぱいだったのだ。

でもそれが、前夫が亡くなったころから、
私の人生は劇的に変化していった。

日本に戻り、再婚したとき、こう気づいた。
いま、私は人生の学びの 違う段階、
ステージに入ろうとしているんだなと。

だから、別に 子どもなんていらないと、
ずーっとずーっと 言っていたにもかかわらず、
家族をもつことを選んだのは、ほかの誰でもない、
この私自身だった。

しかし、ことはそう簡単ではなかった。

不妊治療的な指導治療を受けに病院にも通ったし、
何度も流産の経験もした。
でも決してあきらめなかった。

そして2003年10月のある日、
長く待ち望んだ娘を、
とうとう抱きしめることができた。

しかし、人生のチャレンジはまだまだ続く。

最初の出産時にも(二度目もそうだった)、
私は癒着胎盤の問題で 感染症を引き起こし、深刻な事態に陥った。

そして娘も、「低位鎖肛」という先天性の直腸肛門の形成異常があり、
さらに心臓病もあると告げられた。

でも、生後3週間で手術を受けた娘は、
その後信じられないほどの回復ぶりをみせて、
生まれもった、生命の躍動感、力強さを
十二分に 発揮してくれた。

そんな娘も、今や5歳になった。
手術をして以来、その後も 検査や経過観察で
病院には定期的に通っているものの、

彼女は おむつもごくふつうに はずれ、
生まれた時のことが なかなか思い出せないくらいに
あのとき感じた 親としての 胸がえぐられるような
深い痛みや悲痛な想いを 思い出すことが難しいくらい、
彼女は、今、元気にやっている。

娘は、お金では買えない贈り物を私に与えてくれた。

それはもし、あのとき親になることを選ばなかったら、
体験でき得なかったことだ。

娘が、私自身、親として、そして人間としても、
大きく 成長させてくれたことに、
心から、今、感謝している。

MITSUKO
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Date : 2008.12.15 Mon 07:41  Essay (エッセイ)| コメント(0)|トラックバック(0)

  

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